2006-10-15 『脇役』 reading_books 久しぶりに、本を手に取る(汗)。昨日のスタジオパークのゲストに、高橋英樹が出演していて、「慶次郎縁側日記」の話題が出ていたのだけれど、どうやら、わたしが読み終えた巻よりも先まで、物語が進んでいる模様なので、ちょっと焦っている(笑)。ドラマと原作は別モノとはいえ、やはり読んでから見たいじゃないですか。脇役―慶次郎覚書 (新潮文庫)作者: 北原亞以子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る