三月大歌舞伎@歌舞伎座

昼夜で、「義経千本桜」の通し。
昼の部が「鳥居前」「渡海屋」「大物浦」「道行初音旅」
夜の部が「木の実」「小金吾討死」「すしや」「川連判官館」「奥庭」
奥庭は、初めて見たかもしれない。オールスター揃い踏みの幕切れ。
昼の部は、鳥居前と道行き以外の記憶が、かなり途切れている・・・。結局、菊五郎さんと仁左衛門さんが見たかったってこと??? 道行きの芝翫さんが、年齢を感じさせない美しさで、ステキであった。そういえば、静は、同じ一座の中で、親子で演じたことになるんだなぁ・・・。わたしは、父上の方が好きかも。
すしやは、上方の演出で、ということだったのだけれど、あんまり違いがよくわからんかった・・・。わたしの勉強不足が原因。いがみの権太の本名?って、権太郎だったんだということに初めて気づいたぐらいなので、推して知るべしということで・・・。お里の孝太郎さん、弥助の時蔵さん、弥左衛門の左團次さま、などなど役者が揃って、ここと四の切がやっぱりよかったなぁ。
院本モノが苦手というのもあるので、なんとかこの苦手意識を克服したいものだ。