そろそろいいかと薬をやめてみたら鼻づまりで息苦しくて焦った

 息苦しくて目が覚めた。「いよいよ来た?!」と思ったら、鼻づまりが激しくて息苦しかった、というオチが。もうそろそろ花粉症も終わりかな?と寝る前に薬を飲まなかったのが原因と思われる。残念だけど薬を服用。

昨夜、寝る前に読んでいた『酒日誌』の残りがほんの少しになっていたので、朝も続きを読んで、読了。「ダ・カーポ」連載終了の件、急だったというのは覚えていたのだけれど、その上に”あること”があったのはすっかり忘れていた。慎重社、文春の編集者の方たちのお名前はしばしば登場するけれど(途中からen-taxiのイキさんがそこに加わる)、「ダ・カーポ」の編集者の影が全く見えないのは、わざとなのか? 版元さんが文芸系じゃないっていうのも関係あるのかな? それと、この頃はまだ、浜本さんたちが滅多に登場していない。本の雑誌社が神保町に移転したことも関係あるのかもしれないな。引き続き、『文庫本福袋』の続きも少し読む。

Workflowyでフリーライティングして、マイブックを書き(思うところがあって、この順番をしばらく入れ替えてみることに)、昼ごはんの支度をしながら、「ダウントン・アビー」の録画を見る。

『紙つぶて』の続きを読みながら、メモを取る。あ、Scrapboxやってなかった!と思い出して(今日のリストに入れるのを忘れていたことに気づいた)、昨日のデイリーページを作り、読書メモと抜書きの整理をする。

昨日から始めたボランティア仕事のノルマをこなして、夜ごはんの支度をしつつ、ニュースチェック。今日の東京都の感染確認者は14人。これだと、ロードマップの最初の段階にも進めない。

そのまま「ブラタモリ」が清水寺の回だったので見る。鳥辺野って、そうか、そんなところにあったのか!? 全く違う地域にあるのだと思い込んでいた。

『シブい本』の続きを少々。小沼丹戸川秋骨なんて、坪内さんに出会ってなかったら読まなかっただろうな。これもご縁だ。