梅雨入りしたら、とたんに雨が降ってきた

朝は晴れ、天気予報はハズレかと思ったが、11時に梅雨入り発表。早いなと思ったが、昼過ぎから雨が降り出した。

『大阪おもい』の続き。森村泰昌との対談を読んでいたら、小野十三郎が気になってきた。そして、森村泰昌も。

Wrokflowyでフリーライティング。noteの下書きをして、記事を1本UP。

Scrapboxに昨日のデイリーページを作り、メモの整理。

『紙つぶて』の続きを読む。出版社史の回で、『早稲田大学出版部一〇〇年史』で、「これほどカネがないカネがないと記録された例はなかろう」とあって、それを読んでみたくなる。

『古くさいぞ私は』の続き。今日は「明治の上京少年たち」。正岡子規石川啄木が東京に出てきたときのこと。子規は学生寮で先輩からいじめにあっていたと。ドラマ「坂の上の雲」の子規で覚えているのは、下宿に移ってから以降なので、そんなことがあったのか!?と。啄木は日記からの引用がたくさん。金田一京助の援助を受けていたのか、と。

ボランティア仕事がやってきたので、作業して、他のメンバーに戻した。

今日の東京都での感染確認者は22人。発表が14時過ぎってやけに早いな、と思ったら、東京アラート解除してステップ3に進む方向で調整中、とのニュース。20人超えちゃったところで数字が大きくならないうちに今日の判明者を発表してしまえ、ということか?と勘ぐりたくなるな、この流れ。やってみたら事前に予想していた数字の推移と展開が違うのは当たり前なのだから、はっきり「事前の予想とこういう点が違ったので、指標となる数字をこういう風に変えます」といえばいいのに。これは東京アラートを発令したけれどステップ2には進むという発表があったときにも思ったけれど。都知事選の公示が近づいてきたからなんじゃないの?と勘ぐってしまう。国会は、また別の疑惑が文春砲で報じられた件を野党は追求しているが、このままのらりくらりと逃げられてしまうのだろう…。そういえば、サービスデザインなんとかの事務所を昨日、野党議員が尋ねたらまた留守だったが、今日また行ったら出勤してたとか、ほんとなんの茶番なんだか…。