よだいめのInstagramに胸熱!

朝は曇りがちだったが、昼前から晴れて暑い市日になった。

『同時代も歴史である 一九七九問題』の続き。

noteに今週分の記事を一本UP。お題は『京都深掘りさんぽ』。京都に行けるようになるのは、いつのことだろう? 

Scrapboxに昨日のデイリーページを作り、メモの整理。

午後は月一のリモート会議だが、その前に原稿チェック依頼のメールが来たので、それを済ませたら、会議に遅れてしまった(^_^;) 

よだいめがInstagramで素晴らしいエントリーをUPしてくれた。

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キャプション部分を引用しようかとも思ったが、それは自粛。ストーリーと併せて、このエントリーを見て読んで、よだいめ、さすがだ!と思う。そして、歌舞伎座を開ける決断をした会社、この公演に関わるすべての人たちの心意気に、胸が熱くなった。再開を待っていた観客の一人として、私も体調に気をつけて次の観劇日に備えなくては、と改めて思った。

夜のニュースで、宝塚歌劇団クラスターが発生したとのニュース。宝塚の関係者だって十分気をつけていただろうけれど、それでも感染してしまうことはあるのだ。歌舞伎は今の所、大丈夫だけれど、いつ誰がどうなるかは、誰にもわからない。

今日の東京都での新規感染者は360人。予想よりは少ない人数だったが、今週ではダントツの人数だ。大阪府知事のうがい薬に関する件、いつぞやの厚労省の「勘違い」と同じで、予防薬でも治療薬でもないので、そこを勘違いしないで欲しい、という。ああいうセンセーショナルな発表の仕方をしておいて、勝手に勘違いするな、というのは、それこそ勝手な言い分なんじゃないだろうか?