noteの次のお題本を探している

曇ってるなぁと思ったら、あっという間にはげしい雨が降って、あっという間にやんで、あとは蒸し暑い、そんな一日。

首相が明日会見するという情報から、辞任するんじゃないか?とか、体調不良で代理を立てて療養するんじゃないか?とか、いろんな憶測が飛び交っているが、どうなる事やら…

noteの記事を一本書いてUP。お題は『夏彦の影法師』。無理な新刊縛りはやめよう、と踏ん切りがついたので。今なら、Webで割と簡単に長期品切れや絶版文庫でも手に入るからね。

昨日から次のお題を何にしようかと、うちにある文庫本をあれこれつまみ読みしてみているが、なかなかこれ、というのが見つからない。とりあえず、亀和田武さんからのつながりで、村上春樹『職業としての小説家』を読んでいるけれど、これまた新潮文庫なので、並行してもう1冊何かピンとくるのを探そう。

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 今日の東京都での新規感染者は、250人。今日も200人台か…。そう簡単には減らないよね。

SNSでぼちぼち来年の手帳の話題が。能率手帳GOLDの名入れをされた方の画像とか見ると、もうそんな時期か!と。来年はどうしようかな? 能率GOLD小型版だけは継続しようかな?と思ってはいるけれど、まだ決断には至っていない。