浮世絵FIVEと逃走中と半沢直樹

今日も猛暑日予想。確かに暑かった。14時半過ぎに地震。大した揺れではなかったけれど、椅子に座っていてユラっとした感じ。

『玉子魔人の日常』の続きを読む。

Scrapboxに昨日のデイリーページを作り、メモの整理をする。

『グラスの中の街』読み始め。

グラスの中の街 (文春文庫)
 

常盤新平さんといえば、坪内さんが最初に『酒日誌』を連載していた時に、『銀座旅日記』が同時に連載されていて、この2つを読むのが楽しみだった。他の常盤さんの著作が読みたくて探していて、すでに絶版になっていたのを、どこかの古書店で見つけて買った 。

いつものスーパーまで散歩がてら買い物に。このところお魚を食べてないなぁと思いながら行ってみたら、イワシ4尾のパックがあったので、購入。あとは野菜とか豆乳ヨーグルトとか、納豆とか。往復の道は人通りがあまりないので、マスクはスーパーの店内だけで済んで、よかった。ずっとマスクをしてたら、熱中症まっしぐらだよ。

今日の東京都での新規陽性者は148人。ちょっと減ったな。とはいえ、先日来、能率手帳GOLDの空白を埋めるため、このブログやメモ帳とかを見返していると、5月中旬から下旬にかけては一桁か二桁でも20とか30人台が続いていたことを思えば、まだまだ多い。

夜は、よだいめが司会?の「浮世絵FIVE」を見ながらご飯の支度をして夜ごはん。番組の作りがなんか古くさいなぁ…。それでも久しぶりに浮世絵や江戸時代の風俗についてコメントするよだいめが見られたから、まあ良しとしよう。引き続き「半沢直樹」を見ていたら、よだいめがストーリーをUPしたので見に行くと、タケルくんのことだった、「自分の番組じゃないんかい!」と思う一方で、さすがお年寄りとお子ちゃまに優しいよだいめだわともw。半沢は、相変わらず歌舞伎っぽいな。ただ、敵役のキャラが意外によわっちいのがな…。やっぱりよだいめの伊佐山が前半4話を盛り上げていたんだな。

ボランティア仕事が宅配便で届いたので、さっさと片付けることにして、作業を終わらせ、タケルくんの活躍を見るべく、録画してあった「逃走中」を見始める。タケルくんが出てくるとこ以外は飛ばしてみればいいやとか思っていたのだけれど、結構、見ちゃうな、これw。しかも予想以上にタケルくん生き残ってるしw。タケルくんが捕まったらコンビニに宅配便を出しに行こうと思ってるんだけどな。残り19分50秒だったのに。でも、一度は自首するって言ってたのに頑張ったから、いいよね。