”UKくん”の「坪内さんがどうしても書きたかった物語」にウルっとした

日中は、晴れたり曇ったりで、天気予報では、夜には雨が降るとのことだったけれど、日付が変わるまでは降りそうにない。

Scrapboxに昨日のデイリーページを作り、メモの整理を。

Twitterで、Web考える人に、『玉電松原物語』の担当編集者だった、江木裕計さんによる紹介文がUPされたと知り、早速、読む。

kangaeruhito.jp

江木さんは、「本日記」や「酒日誌」にUKくんとしてしばしば登場していた方。「今となっては、あと一年、いや半年でも早くスタートできていたら、この『玉電松原物語』は完結した万全の形で世に送れたのにと、いまだに悔やんでいる。」という一文と、著者近影の坪内さんのお顔に、うるっとしてしまった。先日、教文館で購入して、帰りのメトロの中で読み始めたのだけれど、最寄駅に着いてしまって、その後は、なんだかもったいなくて読まずにいるのだけれど…。

noteの記事を1本UP。お題は、『巨悪は眠らせない』。

巨悪は眠らせない 検事総長の回想 (朝日文庫)

巨悪は眠らせない 検事総長の回想 (朝日文庫)

  • 作者:伊藤栄樹
  • 発売日: 2020/07/20
  • メディア: 文庫
 

ボランティア仕事の今日の分を片付けて、よだいめが出演している「プレバト」を見る。ここでも「詫びろ、詫びろ、詫びろ〜」だw 

今日の東京都での新規感染者は、185人。重傷者は今日も24人。