サッカー本三昧

昨日、渋谷まで行ったのがたたったか、腰痛がヤバい感じ。
で、今日は一日家で、読書三昧。

前々からまとめて読もうと思っていた、サッカー関連のノンフィクションをこの際まとめて、読むことに。

中田英寿言・小松成美編著<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105&bibid=01696447&volno=0000>『中田語録』</A>(文春文庫)
馳星周金子達仁<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105&bibid=02035866&volno=0000>『蹴球中毒』</A>(文春文庫)
木村元彦<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105&bibid=01927785&volno=0000>『誇り ドラガン・ストイコヴィッチの軌跡』</A>(集英社文庫
を読了。
金子達仁<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105&bibid=00014390&volno=0000>『惨敗 2002年への序曲---』</A>(幻冬舎文庫)は、途中まで。

いよいよ、2002年がやってきてしまった。
このままで本当にいいのかな?と、もともと思っていたが、これらの本を読んでみると、ますます危機感が・・・。
残念ながら、史上初の開催国が決勝トーナメントに進出できない、という恥ずかしい事態が起こりそうな予感がますます強まる。
サッカー協会さん、本当に「やれることはすべてやった」と胸を張って言えるのですか?