2003-01-01から1ヶ月間の記事一覧
１月も残すところあと１日。今日も天気はいいのだが、冷え込みが厳しい。周囲では花粉症の話題でもちきりだが、今のところ”いらくさエキス”のおかげか、さほどひどい症状は出ていない。午後、ちょっと時間ができたので、いつもの本屋さんをパトロールするが…
１月も残すところあと１日。今日も天気はいいのだが、冷え込みが厳しい。周囲では花粉症の話題でもちきりだが、今のところ”いらくさエキス”のおかげか、さほどひどい症状は出ていない。午後、ちょっと時間ができたので、いつもの本屋さんをパトロールするが…
昨日とはうってかわって、冷え込みが厳しい。空は青く澄み渡っているのに、あまりの寒さについつい背中は丸くなってしまう。本日から、「地味めし帳」コーナーをはじめました。地味めしは、ともすると挫折しがちなので、その日の食事の中から“地味めし”に当…
昨日とはうってかわって、冷え込みが厳しい。空は青く澄み渡っているのに、あまりの寒さについつい背中は丸くなってしまう。本日から、「地味めし帳」コーナーをはじめました。地味めしは、ともすると挫折しがちなので、その日の食事の中から“地味めし”に当…
”白菜としいたけとねぎと豆腐のみの鍋物と、たらこと、ごはん”という地味めしを食べたのち、有栖川有栖さんの『ロシア紅茶の謎』（講談社文庫）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=01455073&volno=0000>[bk1]</A>
朝から晩までずーっと雨。特に9時頃がひどかった。駅から我が家まで徒歩7分ほどの距離だが、びしょぬれになってしまった。いつもの本屋も“灯台下暗し書店”も見回るが、収穫なし。坪内さんの新刊『雑読系』（晶文社）が未だ、店頭に並んでいない。他の晶文社…
昨日の雨がうそのように、晴れ渡った一日。今日もいつもの本屋を見回るが、『雑読系』も『おわらない夏』も見当たらない。ところが、北村薫さんの新刊『街の灯』<A HREF=<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=02277240&volno=0000>[bk1]</A>
昨日の雨がうそのように、晴れ渡った一日。今日もいつもの本屋を見回るが、『雑読系』も『おわらない夏』も見当たらない。ところが、北村薫さんの新刊『街の灯』<A HREF=<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=02277240&volno=0000>[bk1]</A>
朝から晩までずーっと雨。特に9時頃がひどかった。駅から我が家まで徒歩7分ほどの距離だが、びしょぬれになってしまった。いつもの本屋も“灯台下暗し書店”も見回るが、収穫なし。坪内さんの新刊『雑読系』（晶文社）が未だ、店頭に並んでいない。他の晶文社…
”白菜としいたけとねぎと豆腐のみの鍋物と、たらこと、ごはん”という地味めしを食べたのち、有栖川有栖さんの『ロシア紅茶の謎』（講談社文庫）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=01455073&volno=0000>[bk1]</A>
先週は、徹底的に地味めし破りな食生活を送っていたのだが、週末は食材の宅配システム「skip club」から第1回の配達があって、野菜がたくさん届いたこともあり、なかなか“地味めし”な感じで過ごした。別に、肉を我慢しているわけではなくて、あまり食べたい…
先週は、徹底的に地味めし破りな食生活を送っていたのだが、週末は食材の宅配システム「skip club」から第1回の配達があって、野菜がたくさん届いたこともあり、なかなか“地味めし”な感じで過ごした。別に、肉を我慢しているわけではなくて、あまり食べたい…
京極夏彦さんの『覘き小平次』(中央公論新社）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e322479ac9b001051a7?aid=p-mittei16105&bibid=02224509&volno=0000>[bk1]</A>
京極夏彦さんの『覘き小平次』(中央公論新社）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e322479ac9b001051a7?aid=p-mittei16105&bibid=02224509&volno=0000>[bk1]</A>
六代目菊五郎・初代吉右衛門という昭和の名優も、単に父祖から受け継いだ芸を守っただけでなく、いろいろな実験ともいうべき試みにも積極的だったということは、芸談や劇評、伝記などで伝わっている。型は「良くなるのならどんどん変えていい」と言ったのは…
定例の打ち合わせ中に携帯メールが着信。歌舞伎と本の友・Kさんからだ。打ち合わせが終わってから内容をチェックしたら、今日の夜１０時からのテレビ東京「芸術に恋をして」の特集が歌舞伎で、中村勘九郎さんが出演されることを教えてくださった。この番組、…
定例の打ち合わせ中に携帯メールが着信。歌舞伎と本の友・Kさんからだ。打ち合わせが終わってから内容をチェックしたら、今日の夜１０時からのテレビ東京「芸術に恋をして」の特集が歌舞伎で、中村勘九郎さんが出演されることを教えてくださった。この番組、…
六代目菊五郎・初代吉右衛門という昭和の名優も、単に父祖から受け継いだ芸を守っただけでなく、いろいろな実験ともいうべき試みにも積極的だったということは、芸談や劇評、伝記などで伝わっている。型は「良くなるのならどんどん変えていい」と言ったのは…
夕食前に、原宿ブックオフへ。池内紀さんの『温泉旅日記』（徳間文庫）、小林信彦さんの『悪魔の下回り』（新潮文庫）<A HREF=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163063307/qid=1044351438/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-6280686-2859416>[Amazon]</A>、山本夏彦さんの『美しければすべてよし 夏彦の写真コラム』（新潮文庫）
夕食前に、原宿ブックオフへ。池内紀さんの『温泉旅日記』（徳間文庫）、小林信彦さんの『悪魔の下回り』（新潮文庫）<A HREF=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163063307/qid=1044351438/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-6280686-2859416>[Amazon]</A>、山本夏彦さんの『美しければすべてよし 夏彦の写真コラム』（新潮文庫）
帰りの地下鉄の中で、我慢しきれずついつい見開き２ページを一気読み。プロレス好きの坪内さんらしく、フジテレビで始まったプロレスネタの番組をさっそくチェックされていたり、「SPA!」の福田さんとの対談連載に出かけた日のことがあったり、出世された出…
朝から快晴。このところ、HPのリニューアルを思い立ったため、読書時間はおろか、睡眠時間も極端に減っているので、寝坊ぎみ。今朝はついにイチゴ１パックを丸まる食べて良しとする。昼も仕事でバタバタしていたので、１２時半頃サンドイッチを１パックのみ…
朝から快晴。このところ、HPのリニューアルを思い立ったため、読書時間はおろか、睡眠時間も極端に減っているので、寝坊ぎみ。今朝はついにイチゴ１パックを丸まる食べて良しとする。昼も仕事でバタバタしていたので、１２時半頃サンドイッチを１パックのみ…
帰りの地下鉄の中で、我慢しきれずついつい見開き２ページを一気読み。プロレス好きの坪内さんらしく、フジテレビで始まったプロレスネタの番組をさっそくチェックされていたり、「SPA!」の福田さんとの対談連載に出かけた日のことがあったり、出世された出…
めざましテレビの天気予報のお姉さんが「今日は、昨日より暖かいですよ」と言っていたのを信じて、自転車で出る。しかーし、今朝もかなり寒かった。なんだかフジテレビの天気予報にだまされた気分。昼過ぎ、仕事で外出のついでに（って、方向が逆なんだけど…
会合が思っていたより早く終わったので、いつもの本屋をパトロール。かねたくさんが「読前読後」で取り上げていらっしゃった小田島雄志さんの『駄ジャレの流儀』（講談社文庫）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3c0d8e6d55ab70105cad?aid=p-mittei16105&bibid=02270641&volno=0000>[bk1]</A>
2000年の夏に開設して、3ヶ月足らずでほったらかしになっていたホームページを、思い立ってリニューアル・オープンしました。タイトルは、悩んでみたのですが、いい名前が思いつかず「密偵おまさの隠れ家」というありきたりなものに・・・。まだ、ほとんど工…
めざましテレビの天気予報のお姉さんが「今日は、昨日より暖かいですよ」と言っていたのを信じて、自転車で出る。しかーし、今朝もかなり寒かった。なんだかフジテレビの天気予報にだまされた気分。昼過ぎ、仕事で外出のついでに（って、方向が逆なんだけど…
2000年の夏に開設して、3ヶ月足らずでほったらかしになっていたホームページを、思い立ってリニューアル・オープンしました。タイトルは、悩んでみたのですが、いい名前が思いつかず「密偵おまさの隠れ家」というありきたりなものに・・・。まだ、ほとんど工…
会合が思っていたより早く終わったので、いつもの本屋をパトロール。かねたくさんが「読前読後」で取り上げていらっしゃった小田島雄志さんの『駄ジャレの流儀』（講談社文庫）<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3c0d8e6d55ab70105cad?aid=p-mittei16105&bibid=02270641&volno=0000>[bk1]</A>
