2003-01-28から1日間の記事一覧

『雑読系』の証明(2)

”白菜としいたけとねぎと豆腐のみの鍋物と、たらこと、ごはん”という地味めしを食べたのち、有栖川有栖さんの『ロシア紅茶の謎』(講談社文庫)<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=01455073&volno=0000>[bk1]</A>

『雑読系』の証明(1)

朝から晩までずーっと雨。特に9時頃がひどかった。駅から我が家まで徒歩7分ほどの距離だが、びしょぬれになってしまった。いつもの本屋も“灯台下暗し書店”も見回るが、収穫なし。坪内さんの新刊『雑読系』(晶文社)が未だ、店頭に並んでいない。他の晶文社…

北村薫さんの新作と京極夏彦さんのブックカバー

昨日の雨がうそのように、晴れ渡った一日。今日もいつもの本屋を見回るが、『雑読系』も『おわらない夏』も見当たらない。ところが、北村薫さんの新刊『街の灯』<A HREF=<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=02277240&volno=0000>[bk1]</A>

北村薫さんの新作と京極夏彦さんのブックカバー

昨日の雨がうそのように、晴れ渡った一日。今日もいつもの本屋を見回るが、『雑読系』も『おわらない夏』も見当たらない。ところが、北村薫さんの新刊『街の灯』<A HREF=<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=02277240&volno=0000>[bk1]</A>

『雑読系』の証明(1)

朝から晩までずーっと雨。特に9時頃がひどかった。駅から我が家まで徒歩7分ほどの距離だが、びしょぬれになってしまった。いつもの本屋も“灯台下暗し書店”も見回るが、収穫なし。坪内さんの新刊『雑読系』(晶文社)が未だ、店頭に並んでいない。他の晶文社…

『雑読系』の証明(2)

”白菜としいたけとねぎと豆腐のみの鍋物と、たらこと、ごはん”という地味めしを食べたのち、有栖川有栖さんの『ロシア紅茶の謎』(講談社文庫)<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3de6c6feb516701073e6?aid=p-mittei16105&bibid=01455073&volno=0000>[bk1]</A>