横綱に土が…
東京では今季初の熱中症アラートが発令されただけあって、今日は一段と暑かった
昼前に買い物に行った時の空
今日こそ梅雨明けでしょ? pic.twitter.com/7BS0LOCuoR
— Miyuki Warita (@mituhime) 2023年7月10日
お相撲は、二日目にして横綱に土が… あー、またもや下りだ… 横綱が負けるパターンが下りなんだよなぁ… 錦木に四年半ぶりの金星配給してしまった。でも、今日は錦木がよかったよね。
夜は、落語会へ
特選落語集
— Miyuki Warita (@mituhime) 2023年7月10日
鯉昇さんの「船徳」、居候のマクラ、四万六千日の由来の入れ事含めて、めちゃ面白かった。鯉昇さんの飄々と見えながらの鋭さはクセになる。小里んさんの「お化け長屋」がまた、絶品❗️ 小もんさんのマクラで小ふね伝説にまた新たな1ページが🤣🤣🤣 pic.twitter.com/C5yGzGTxu5
余りに暑かったので、出かけるのがちょっと億劫になっていたのだけれど、行ってよかった!
落語のツイートで、なるほど!と思ったのが、
志ん生師匠のカエルの小噺を思い出す。
— koen6330 (@koen6330) 2023年7月9日
吉原へカエルが冷やかしに行く。 最高に面白い!
中学生の時にコレを聞いて、得も言われない落語の魅力を感じた。 だから噺家になっているのかもね。
鳥獣戯画は教科書で知っていたけれど、その影響ではないと思います。
カエルが立って歩く姿が目に浮かんだ!
このカエルの小噺、小満んさんが何かのマクラで話してらして、こういう現実にはあり得ないけどその様が目に浮かぶのが、落語の楽しさの一つだなぁ、と思っていたのだけれど、そうか、志ん生なんだ! 言われてみれば、志ん生っぽいな。
そして、今日は六代目菊五郎の命日。
【きょうの出来事・7月10日】菊五郎丈逝く(1949年)▶歌舞伎の名優、六代目尾上菊五郎丈は7月10日、東京・築地の自宅で亡くなりました。菊五郎丈の死は歌舞伎にとって大きな損失といわれています。辞世の句「まだ足りぬ 踊り踊りて……続きは https://t.co/kyXsBTv0c9
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2023年7月9日
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