本日の収穫

<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105>bk1</A>から届いた本

●マーブルブックス<A HREF=http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3be9eb04314cb0105a09?aid=p-mittei16105&bibid=02151324&volno=>『モダン古書案内』</A>(マーブルトロン)

サブタイトルには「昭和カルチャーの万華鏡『古くて新しい』本のたのしみ」とある。
柳原良平さん、宇野亜喜良さん、和田誠さん、横尾忠則さん、金子國義といった、特徴的なビジュアルの仕事をされる方々の手がけた本、「話の特集」「暮らしの手帖」などの一目でそれとわかる雑誌などなど、巻頭のグラビアページだけでも、十分魅力的だ。
わたしの個人的に”古本屋歩きの師匠”とお慕い申し上げる岡崎武志さんのコラムもある。

最近、にわかにこうした古本関係の本が数多く登場するのは、やはり何か時代の流れのようなものがあるのだろうか?