今日も勘九郎さん

玉三郎の古典芸能図鑑、今日も勘九郎さんがゲスト。「守田勘弥もそうだけど、中村勘三郎っていうのは、座元の名前だから、昔もいろんな新しいことを仕掛けていたはず。だから、僕も守りに入らず、どんどん新しいことをやって行きたい」という襲名に向けてのコメントは、頼もしいばかり。
そうでなくっちゃ。「待ってました! 中村屋〜!!」
玉三郎さんが子供の頃は、地下食堂のところに売店があって、大道具やかつらのミニチュアが売られていたそうだ。地下食堂はあまりご縁がなくて、行ったことないけれど、そういうお土産があったら、絶対買うのになぁ・・・。