踏んだり蹴ったり

朝っぱらから、ロクなことがない。携帯を忘れて、家にとりに戻り(これが“踏んだり”)、いきなり側頭部に衝撃が走ったので何かと思ったら、背後から飛んできたらしき烏(結構、大きかった)に、蹴飛ばされた!(まさに“蹴ったり”)。思わず、写真を撮ってやろうかと思ったけど、仕返しが怖いので、やめておいた。烏は、何かされたらその人間のことを覚えていると、言われてますからね。人間並みですな。
まぁ、嘴でつつかれなかっただけ、よかったということで・・・。