神保町のあちこちであれこれ

サトウハチロー―僕の東京地図
昼間に、仕事の空き時間を利用して、神保町へ。書肆アクセスの東京者フェアの棚が見たかったのと、明らかに、昨日読んだ『関西赤貧古本道 (新潮新書)』の影響だな、これは・・・。
買った本は
書肆アクセス

ほかに、「彷書月刊」「i feel」「からころ」の最新号も。
荒魂書店の店頭から
「知恵蔵2000」の付録の「朝日新聞連載小説の120年」CD-ROM付 300円!
三茶書房の均一で

豊田書房の店頭で

  • 内田栄一『浅草はるあき』(新しい芸能研究室)(函なしだったので、300円! 店内には函付もあったけど、まぁいいやと)

一誠堂店頭均一から

  • 円地文子『小町変相・終の棲家ほか 円地文子文庫第四巻』(講談社)(月報の執筆者が戸板先生だったので!)
  • 宇野信夫『小説 白鬚橋』(青蛙房) (3冊500円だったのだけれど、ついにもう1冊が発見できず・・・)