やばい・・・

朝、ガス器具の点検のおじさんが予想外に早く来てくれたので、職場に行く前に、ちょっとだけ灯台下暗し書店に寄ったら、文春文庫の新刊が・・・。
坪内さんの『一九七二』と小林信彦さんの「人生は五十一から」シリーズがすでに並んでおり・・・。
ただいま、新刊を買う権利が2冊しかないのに、ここで2冊買ったら、ちくま文庫が買えなくなる〜!と焦ったが、財布の中に使えるお金がぜんぜんなくて、「そうだ、こっちに出てきたのは銀行に寄るためじゃん」と思い出す(汗)。
しかし、帰りにフラフラっと寄って、2冊とも買っちゃいそうだよな・・・。
ちなみに、坪内さんの方の解説は、泉麻人さんだった。