まっすぐ家に帰れない

老舗スーパーが、もとあった場所にビルを建てて、そのビルのB1に新たにオープン。とりあえず、今週は日曜日までは買い物に行けないので、さっそく初日に行ってみた。
さすがにオープン初日だけあって、店員さんもお客さんもたくさんいる。建替える前の店が、ちょっとレトロな雰囲気があって好きだったので、やっぱり、今風の店になってしまったのねぇ・・・とちょっと寂しい。そういえば、紙袋のデザインも、数年前に新しいものに変わってしまったんだよなぁ。エコバッグは、昔のデザインのものを何種類か持っているので、たぶん、それを使い続けるから、まぁいいのだけれど。
買い物を終えて、まっすぐ帰ろうと思ったのだが、ついふらふらと大坊珈琲に。遠回りになるんだけどね、なんとなくあのシックな店のカウンターで、リセットしてから帰りたくなるんだよなぁ。
珈琲を飲みながら、『歌舞伎』の続き。チョボについての項を読んでいて、文楽と歌舞伎の義太夫は別モノだ、というのはわかるのだけれど、今の竹本は、やっぱりあまり好きじゃないんだよなぁ、と思う。一部の太夫さんをのぞくと、語りになってないんだもの。三味線も太棹らしい響きがあんまり感じられないし。その原因には、役者さんの注文も影響しているとは思うけれど・・・。帰って三味線をさらわねば!ということで、きりのいいところで本を閉じて、帰宅。
三味線をさらって、夕食を作って食べて、片付けを終えると、もうすぐ日付が変わるよ〜!という時間。だから、まっすぐ帰ればいいのに、とも思うけれど。
さて、『声をなくして』の続きを読んで、でも、今夜は早めに寝よう。なにしろ、今朝は、寝坊しちゃったからなぁ・・・。