バッタリ

キリのいいところまで本を読んで、ドトールを出て、裏道を歩いていたら、我らが柴田先生にバッタリ。てっきりこれから飲み会にお出かけかと思ったら、帰りは渋谷まで歩くようになさっているとのこと。失礼しましたσ(=^‥^=)
ここでお目にかかれたのをこれ幸いと、月末の補講をお願いする。