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今日も快晴。洗濯日和なので、洗濯。
最寄駅の電波状況が相変わらず、安定せず。孫さん、何とかしてください!
朝イチで某プロジェクトの打ち合わせ。あとは、できることを粛々と進めて、その日を迎えるのみかな。
昼ごはんを食べつつ、読書。
- 作者: 坪内祐三
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2011/11/22
- メディア: 文庫
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夕方、廊下の窓から綺麗な夕焼けを拝む。この時間、意外にこっち側の廊下に出ないのよね。
仕事を片付け、文楽を見に出かける。知人に声をかけられ、びっくり。最近、髪型が違うので、すぐにはわからなかった。
今日は三段目がとても素晴らしくて、明日の千秋楽も見たくなるが、そうは問屋がおろさないんだよなぁ。
千歳さんと宗助さんのコンビがすばらしかった。やはり、浄瑠璃の力ってすごいなぁ。燕三さんのバリバリいう三味線もすきだけど、宗助さん、錦糸さんの三味線もいいなぁ。
若手では、寛太郎さんの三味線が、義太夫らしい音色を聞かせてくれる。玉女さんの豪快な立役、かっこよかったし、勘十郎さんの袖萩も良かった。