2003-05-07から1日間の記事一覧
開演5分前に中に入り、まあまあの席を確保。さすがに終演が9時を回るとなると、幕見のお客はそう多くはないが、3階席は、結構一杯。ブザーが鳴ってしばし待つと、柝とともに定式幕が開く。「なんだか情けないお囃子だなー」と思って舞台をよーく見ると、太鼓…
本日も好天。五月晴れも6日目となった。自転車で走る爽快さを満喫する。仕事が案外早く片付いたので、性懲りもなく歌舞伎座へ「かっぽれ」の幕見に行く。その前に、地下鉄の友だった小林信彦さんの<b>『時代観察者の冒険』</b>(新潮文庫)が残りわずかになっている…
晩御飯の約束が、まずキャンセル。昨夜の段階で、そうなる予感は無きにしもあらずだったのだが。まあ、先方の体調不良じゃしょうがない。続いて、仕事がらみの相談でお茶する約束のお方からも、別件で出かけちゃったので今日はごめんと携帯に電話。うーん、…
今日から、小林信彦さんの『人生は五十一から』(文春文庫)*1が地下鉄の友。「週刊文春」連載コラムをまとめたもの。 *1:『人生は五十一から』ISBN:4167256118
お弁当。おかずは、生揚げ・タケノコ・チンゲン菜の煮物、水菜ときゅうりの即席漬け。穴子ごはん(玄米五穀ご飯)にデザートはさくらんぼ。
では、今日の東京は傘が必要はほどの雨は降らないと言っていたので、洗濯決行。ところが、なんだか雨が降りそうな・・・。
グラハムブレッドのトースト、くるみバター、グリーンサラダ、バナナ、コーヒー
本日も好天。五月晴れも6日目となった。自転車で走る爽快さを満喫する。仕事が案外早く片付いたので、性懲りもなく歌舞伎座へ「かっぽれ」の幕見に行く。その前に、地下鉄の友だった小林信彦さんの<b>『時代観察者の冒険』</b>(新潮文庫)が残りわずかになっている…
開演5分前に中に入り、まあまあの席を確保。さすがに終演が9時を回るとなると、幕見のお客はそう多くはないが、3階席は、結構一杯。ブザーが鳴ってしばし待つと、柝とともに定式幕が開く。「なんだか情けないお囃子だなー」と思って舞台をよーく見ると、太鼓…