舞城王太郎さんの『九十九十九*1がとても気になってきた。
どうも、これまでに話題になった作品の装丁がネックで、近寄れなかった作家なのだが、あちこちで読んだ評判が気になって、そろそろ挑戦してみたくなってきた。