『号泣する準備はできていた』

今、この本を読むのはどうかな?と思いつつ、つい積ん読の山のてっぺんの方にあるので、手に取ってしまった。予想とはちょっと違うのだけれど、やっぱり違うのにしとけばよかったかも? 面白くないわけではないので、ついつい読んでしまうのだけれど。これは読む方の状態の問題です、あくまでも。