うっかり

すでにid:foujitaさんの日記で取り上げられていたのに、すっかり忘れていたのが、6月の岩波文庫の新刊、三木竹二『観劇偶評』。
それを思い出させてくださったのが、id:kenbouteiさんの日記*1
来月の歌舞伎は「櫻姫」に魅かれて切符をとったものの、日程的にかなり厳しいものがあり、どうしたものか、悩んでいるところ。