今日と明日は、池袋で権太楼さま一門会。今日は、仲入り前で権太楼さまの「井戸の茶碗」にもう、涙が出るほど笑った（ちょっとホロっとした部分もあるのだが・・・）。
さらに、ヒザで登場した仙三・和助というユニットが、非常に意表をついていて、チャレンジングで良かった！ ただし、和助さんのネタの時のメクリをめくるタイミングは、もう一考した方が効果的かな？ しかし、若い二人の、一門を超えて新しいことにチャレンジしようという意欲と成果はすばらしかったと思う。
今日、三太楼さんが主任でかけた「はてなの茶碗」を、明日は権太楼さまがどんな風に演じるのか？ 興味津々だな。
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