唄の文句?

赤坂の美々卯の入り口の傍の壁にかかっていた額?
四隅には春夏秋冬という文字が彫ってあって、真ん中の上の方に
「つきてみよ
 ひふミよ
 いむなや
 こゝのとを
 とをとをさめて
 また 〜(あとは読めなかったので省略)
という文が彫られている。
これって、数え唄かなにかの文句でしょうか?