エレベーター

常々思うこと。
朝と昼どきの満員状態のときはともかく。
そこそこすいているエレベーターに乗ったときに、いつも思うのは、立ち位置のこと。
どの階で降りる人がいるかは、ボタンを見ればわかること。自分が下りる階よりも前に下りる人がいそうなら、入り口付近に立ちふさがるように立つのは、どう考えても邪魔。だけど、意外にそういうことを気にしない人が多いんだよな・・・。
入り口付近に立っていても、自分が下りる階じゃないんだったら、さっと入り口を空けてくれればまだしも、ボーっと突っ立っていられると、場合によってはエレベーターのドアが閉まりそうになって、危ないということがわからない輩が多すぎる!
「キミがそこに立ってるから、下りるに下りられないし、エレベーターの扉を開けておくボタンも押せないんだよ!:」ということがわかってないバカがいっぱい要るんだよね。
これは、電車でも言えることだけど・・・。