プレリザーブ

もう来年の会のチケットのプレリザーブがあれこれ。果たして行けるのかどうか、かなり疑問も残るものの、まずはチケットを押さえないことには、ということで、志の輔らくごと鶴瓶落語と喬太郎師匠の独演会を申し込む。
ちなみに、正月早々の昇太・談春二人会は、すでに当たった! 実は、年内の落語会のチケットで、どうしても押さえたいものがあり、その発売日もこれから。あー、忘れないようにしないと!