「古本小説大賞」

古書現世の向井さんの日記(id:sedoro)やら、晩鮭亭さんの日記(id:vanjacketei)に、「彷書月刊」で毎年募集している「古本小説大賞」の話題が。昨日、今回の大賞の選評座談会が掲載されている号を入手して、読んでみた。名前を挙げていただいたのは、大変光栄ではあるけれど、ウーン、わたしには荷が重過ぎる気が・・・。
ちなみに「古本小説大賞」と銘打っているけれど、必ずしも小説じゃなければ応募できないわけではないそうなので、我こそは!という方、来年応募してみてはいかが?