灯台下暗し書店にて

昼ごはんの前に、サーっと。「東京人」の新しい号が平台に積んであったので、そういえば・・・と思い目次に目を通すと“柳家三太楼”の文字が! ということで、お買い上げ。それから、文庫の棚に戻って、このところの明治ブームにふさわしい本はないかしら?と見渡すと、講談社学術文庫の棚に面出しされた『漫画が語る明治 (講談社学術文庫)』が。もしや、清親さんの絵がないかしら?とパラパラめくっていくと、ありましたよ、ありました! で、これまたお買い上げ。