SWAクリエイティブツアー中野編@中野ゼロホール

喬太郎師匠の「軒下のプロローグ」と、白鳥師匠の「雨のベルサイユ」がわたしとしては、ツボにはまった感じ。SWAの会は初めてだったのだけれど、やっぱり客層が違うな〜という気が・・・。そして、白鳥師匠のスゴさを改めて感じることができた。最後に三味線を取り出して、適当にかき鳴らしているだけなのに、ちゃんと浪花節っぽく聞こえるっていうところが、お見事。エンドロールのバックに、合宿?風景のスナップが流れたのだけれど、これがまた、楽しそうで、いいなぁと思った。
今日はズンズン調査氏、確認。