『雛を包む』

有吉佐和子は、若い頃結構よんだけど、その娘さんの玉青さんが書いたものって、読んだことがなかったような・・・。お茶のお稽古をされているそうで、それにまつわることが、前半に集められている模様。

雛を包む

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