数独制限＆購書制限

このところ、読みたい本が無いわけではないのに、読まない。別に、本を読まないから死ぬってこともないし、いいのだけれど、日々この世に送り出されている新刊本の中にも、とりあえず読みたい本はなくならないわけで、ただただ買っては積んでも仕方ない。
で。
どうすれば、本を読む時間を確保できるか？と考えた結果、本を読まない最大の原因と思われる「数独」制限をすることに（笑）。1日1問解けたら、もうやらない。そこで打ち止め。いや、毎日そう思っているのだけれど、つい、1問できると、この勢いでもう1問くらいできるんじゃない？と思い、次の問題を始めるとつまづいて、悔しいから別の問題に取り組んでという、悪循環に陥っている。
そこで、とにかく1問解けたら、その日の数独は終わり！を自分に課すことに。
さらに、もう一つ。以前もやっていたのだけれど、1冊読み終えないと、1冊買えないという縛りを作ることに。これは、のべつ欲しい本を買ってたら、積ん読が増える一方なので、多少なりとも歯止めをかけるために。

ナイチンゲールの沈黙

晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)

親不孝通りラプソディー

この辺は、さっさと買って読みたいのだけれど、買うのも我慢しているところ。