実家の往復で、読み止しになっていた「中村雅楽探偵全集2」の残りを再び読み始め。
一気にガーっと読むより、時々取り出しては読む、っていうのが、この全集には合っているのかもしれない、とふと思いました。
帰宅して、三味線をさらい、続きを読んでいましたが、なぜか睡魔がやってきて、落ちました・・・(^_^;)