『桃山ビート・トライブ』
呂宋助左衛門、最後の最後にそういう役回りで登場ですか! 助左衛門といえば大河ドラマ「黄金の日々」ですよね。でも、そのときのイメージよりは、もと自由闊達で、反骨精神も持っている人っていう感じで描かれています。
まさに「ビート・トライブ」な感じの小説でした。
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