「俄獅子」2回目

前回の復習をした後、細撥に。「キリン」と「神田丸」という手をお稽古していただきました。このところ、トッタン系の手組が多かったので、細撥の軽やかな感じの手は、なんだか馴染めなくて、かなり苦戦。
「そうか、案外、この辺の手組みは難しいのかもね・・・」と先生が・・・。すみません。
鼓は、打ち方を治していただいたのと、「六拍子」という新しい手組みを教えていただき、終了。「六拍子」は、よく聴く耳に馴染みのある手組でした。