灯台下暗し書店にて

職場の時代小説仲間?から「慶次郎出ましたね!」と耳打ちされ「あ、そうだ!!」と思い出し、昼休みに灯台下暗し書店へ。他にも、新潮文庫からきになる新刊が。

赤まんま―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)

赤まんま―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)

悪党芭蕉 (新潮文庫)

悪党芭蕉 (新潮文庫)

金春屋ゴメス (新潮文庫)

金春屋ゴメス (新潮文庫)

大奥二人道成寺 お狂言師歌吉うきよ暦

大奥二人道成寺 お狂言師歌吉うきよ暦

これは、たまたま時代小説の棚で発見。二人道成寺とお狂言師というキーワードに引っかかる。お狂言師というのは、江戸時代、大奥に呼ばれて踊りを披露した女舞踊家のこと。坂東流は、代々このお狂言師を務めた方がいらっしゃるとのことだったので、興味を。
それと、今頃やっとだけれど
赤めだか

赤めだか

なんとなく、買うきっかけを逃したままになっていたのだ・・・。