灯台下暗し書店にて

ランチに出たついでに、灯台下暗し書店へ。あれこれきになる本はあるのだが、お財布とおき場所の問題で、このところ、本を買うのを控えているのだが・・・。

声をなくして (文春文庫)

単行本で出たときにも気になっていたのだけれど、ハードカバーというのが、イマイチ、購入に踏み切るのをためらわせていたのだった。

大浪花別嬪番付―なにわの源蔵事件帳〈1〉 (小学館文庫)

わー、なんで今頃？！と思いつつ、あの「なにわの源蔵親分」シリーズですから！！と（笑）。思い出すと、枝雀師匠ももはやこの世にいらっしゃらないんだよねぇ。NHKさん、ドラマを再放送してくれないかなぁ？？？　三林さんは、結構、大阪制作のドラマの常連さんなことだし←って、関係ないか・・・。