『渡辺保の歌舞伎劇評』

2004年7月〜2008年12月までの劇評。『批評という鏡』の続編、ということでいいのかな? 前著はマガジンハウスだったけど、今回は角川さん。角川選書から夏頃に新刊が出ていたので、その辺のからみかもね。いきなり、三津五郎様がホメられていて「わお!」と(爆)。はい、そういう意味では単純でございますわwww。

渡辺保の歌舞伎劇評

渡辺保の歌舞伎劇評