「操り三番叟」お稽古
いやはや、やっぱりトッタンの手組が覚えられていなかった。チリカラは、三味線と合うように手組が出来ているので、口三味線とともに覚えられたりするのだけれど、トッタンはそれだけを取り出して、さらわないと覚えられないのだなぁ、やっぱり。
- 作者: 杵家弥七
- 出版社/メーカー: 邦楽社
- 発売日: 1952/09
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いやはや、やっぱりトッタンの手組が覚えられていなかった。チリカラは、三味線と合うように手組が出来ているので、口三味線とともに覚えられたりするのだけれど、トッタンはそれだけを取り出して、さらわないと覚えられないのだなぁ、やっぱり。