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九州の豪雨による被害があまりにひどくて、九州出身の職場の同僚も驚いていた。
東京も、予報では今日明日は結構、雨降りということだったが、とりあえず、今日はハズレかな?
1月に読了した
- 作者: 赤坂治績
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/12/01
- メディア: 単行本
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吉田兼好の頃までは、鯉が一番上等な魚で、それに次ぐのが鱸だったという。かの『徒然草』に、記述があるのだとか。海の魚よりも淡水魚の方が上、だったとのことだが、その理由はなんなんだろう?
川魚って、独特の臭みがあるけど、その頃の人たちにとっては、海の魚の生臭さはNGで、川魚の匂いはOKだったのかな?などということが気になる、今日この頃だ。