銀座でお宝を披露

無印で買いたいものがあったのだが、池袋の無印はめったに行かないし、演芸場からだと駅の端から端に移動する感じなので、だったら慣れた有楽町に思い切って行ってしまえ、と思い立ち、有楽町線で移動。ところが、有楽町の無印はただいま大改装中だった。それでもなんとか必要なものは購入できたので、チェーンのカフェで一休みした後、つい買ってしまったレア物を息子もどきくんに懺悔しておこうと、銀座店へ。息子もどきくんは接客中だったので、女性スタッフが秋冬物の写真を見せてくれて、気になるモノ談義を。スタッフさんたちは、すでに展示会で先々の商品を見ているので、写真だけではわからない質感とかサイズ感を教えてもらったりしつつ「あーでもない、こーでもない」と悩むのもまた、楽しい(汗)。
手が空いた息子もどきくんに、本日のお宝を「これを見てたら、保美さんっぽいなぁ〜と思っちゃったのよねぇ」と言いながら見せると「ええ、これがあったんですか?!」とまずは驚いていた。それから、満足工房でちょっとアクセントになるものを付け足したりとか、他のスタイルへのリメイクもできるから、と他のスタッフさんと一緒にいくつかアイディアを出してくれたので、まずはこのままで活用して、後で手を加えていくという更なる楽しみが。