Aさんとのお茶が終盤になって、電話が入り、いったんもどって用件を済ませた後、銀行へ行くついでに、いつもの本屋を見回り。 「考える人」第5号が出ていたので、購入。 あれからもう1年経ったのね。

そのご飯中に、このところ仕事がらみでも行き来があるAさんから電話が入る。あとで、お茶でもということで、何かと思ったら、先日から懸案になっていたお仕事が玉砕したとのこと。半ば予想はしていたので「まあ、しょうがないよね」ということで。

久しぶりに入った和食屋さんで、ごまだれうどんセット。

昨日の夜半からの雨は、とりあえず上がったけれど、いつまた降りだしてもおかしくない空模様。

池波正太郎先生の『わが家の夕めし』（講談社）*1読了。多分、わたしの知人と思われる編集者のことが書かれたエッセイ発見。 *1:『わが家の夕めし』ISBN:4062116405