2003-09-09から1日間の記事一覧

現場に行きたくなる『毎日が大衆芸能』

高田文夫さんの『毎日が大衆芸能』(中公文庫)を読み終えた。毎週1回、日刊スポーツ新聞に連載したコラムをまとめたもの。とにかく、高田さんのアンテナの感度の良さとフットワークの軽さに、圧倒される。落語あり、お笑いあり、コンサートあり、本にCD、映…

前売りの座席

歌舞伎だと、前の方の席は取りたくてもなかなか取れないのに、このところ、落語だとなぜか、前の方の席が・・・。

禁断症状が出て・・・

いつもの珈琲屋さんにしばらく寄っていなかったら、禁断症状が出てしまい、体調イマイチにもかかわらず、ついフラフラと。やっぱりマスターの珈琲は美味でした(って言うほど珈琲に詳しいわけではないのですが)。 いつものように、カウンターで本を読み、こ…

ESブックに「おまさの茶の間」開店!

えー、”いつもの本屋”喪失の痛手からは、なかなか立ち直れず、それだったら、自分が本屋をやってみよう!ということで。 まだ、棚を作っている途中ですが、よかったら、覗いてやってください。 →「隠れ家」トップページなど更新

昼食

体調が悪いといいながら、中華料理屋さんへ行ってしまったので、タン麺。

『江戸前で笑いたい』

高田文夫さんづいていて、著作をさかのぼっている感じですが、本日から持ち歩き本は『江戸前で笑いたい』(中公文庫)*1。 →「積ん読日記」更新 *1:ISBN:4122038936

それでも談春さんの勝ち!?

id:theatrecafeさんのところにも告知が出てますが、9月26日(金)に、快楽亭ブラックさんがやっている「浅草名人伝説」があるんですね。これが超豪華版!なんと、家元+桂三枝師+勘九郎さん!というゲスト。 普通なら何をおいても駆けつけたい!と思う会なの…

快晴

九が二つ重なるから重陽の節句と呼ばれる日。菊の花びらをお酒に浮かべて飲むという風習があったそうです。わたしはそんな風雅を楽しむ余裕はないのですが。

現場に行きたくなる『毎日が大衆芸能』

高田文夫さんの『毎日が大衆芸能』(中公文庫)を読み終えた。毎週1回、日刊スポーツ新聞に連載したコラムをまとめたもの。とにかく、高田さんのアンテナの感度の良さとフットワークの軽さに、圧倒される。落語あり、お笑いあり、コンサートあり、本にCD、映…