島崎先生の「生ひ立ちの記」を読む。ーーありし日の柳橋のほとりの家々のさま思ひいでらる神田川祭の中をながれけり 「文藝春秋」所収

はい、昨夜の不摂生のせいです、これは。やっぱり何か食べて飲まないと、ダメでした。反省。

昨日のサンスポの速報の後、正式な病名が明らかになった*1。「急性前骨髄球性白血病」。投薬治療で患者の大半は治癒するらしいので、ちょっとホっとする。今は治療に専念していただいて、秋にお元気な舞台姿が拝見できれば・・・。 *1:「サンスポ」http://ww…

メールをチェックしようと思って、.Macにアクセスしたら、WebMailが見られませ〜ん！ メンテナンスの情報などはなかったと思うのですが。まさかウィルスってことはないだろうし、どうしたんでしょう？

.MacのWeb mailサーバーが復活しました。めでたしめでたし。

今日、どうしてもやっとかねば！というわけでもないのだけれど、気が付いたらそこそこの時間になっていたので、そのまま仕事を続けてます。晩御飯、どうしようかなぁ？

引き続き読んでおります。今頃、マンガにハマるとは思ってもみなかったので、ちょっとびっくりです。『風雲児たち』の方は、巻末にギャグなどの注があったりして、それを読むのがまた面白い！ 時代モノが好きで、ギャグが好きで、まだ読んでいない、という方…

から傘の 骨の数ほど 男はあれど 広げてさすのは 主一人 傘の骨の数ほど、男はいるのよ！なんて言ってみたかったなぁ・・・。 帰り道で、三亀松さんの都々逸を聴いていたのですが、文字に書くのと歌うためのものって、やっぱり違うんだなぁ、となんとなく納…