このところ、寄席になかなか行けず、久しぶりに元九郎先生の高座を拝見。しかも、真横からという滅多に無いアングルで。同じ三味線でも、津軽三味線は奏法がまったく違うんだなぁというのを、改めて目の当りにした。でも、すだれ越しだったのだけれど・・・…
今までで最低の結果に。今までで条件がいちばんシビアだったということもあるけれど、あれが今の自分の力なのかもしれない。高望みはせずに、またコツコツと稽古と経験を重ねるしかないでしょう。
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