《読んだ本:47冊、処分した本:59冊、買った本:50冊 買える新刊書:3冊》
幸田文の『きもの』という小説が、とても好きなので、なぜ、あそこで終わってしまったのか?と思ったのだけれど、その理由が、最後に、玉さんによって明かされている。 幸田文が生きている間に、きものに感心を持つ人がもっとたくさんいたら、あの続きが読め…
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