出囃子を弾きに、宮の坂へ。レギュラー+時松さんで、大喜利に踊りで「奴さん」「深川」「かっぽれ」。
午前中、どうしても三味線をさらわねば!だったので、「二人猩々」「一條大蔵譚」「傾城濱真砂」(これには間に合う予定だったのに・・・)あきらめて、「魚屋宗五郎」と「お祭」を。「宗五郎」はなんだか、サラサラ〜っと進んじゃった気がしますが・・・。 …
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