2009-04-30から1日間の記事一覧

落語研究会@国立劇場小劇場

2009年度第1回の研究会。歌彦改め歌奴、市馬、さん喬、扇遊という豪華な顔付けで、どの噺も愉しく聞く。市馬師匠「茗荷宿」のマクラで、茗荷の意味と、なぜ茗荷を食べ過ぎると物忘れすると言われているのかという謂れを初めて知った。なるほど、そういうこと…