黒岩比佐子さんの『音のない記憶』が、角川文庫ソフィアに入ったとのことで、単行本で読んでいるのだけれど、敬意を表して文庫も購入。ほかに、気になった本もあるのだけれど、すぐに店頭から姿を消すことはなかろう、という本だったので、今日のところは、…
2度目の昼の部。今度は下からじっくり見ようということで、1階後方の花道寄りから。いやぁ、「暫」の海老蔵さんの横顔の美しさったら! この席でよかった!!!と思ったことである。どなたかもお書きになっていたが、今、これだけ筋隈が似合うNo.1は、やっ…
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